カテゴリー:#zerocagala の記事一覧
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event digest Vol.1 | イベントダイジェスト Vol.1
ありがたいことに、いろんなイベントに出演させていただいてます。
イベント毎に、そこでしかない出会いもあって、よきご縁を頂戴いる今日この頃です(^^)
以前ありましたイベントの簡単なムービー作ったので、是非ご覧ください。
マジック自体はあまり映ってませんが、雰囲気だけでも楽しんでください!
今後も動画を撮るのを忘れない限り、ダイジェスト版を作っていこうと思っていますので楽しみにしていてください。楽しみにしている人がいてたらですが(⌒-⌒; )
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ヒーハー!!
めちゃめちゃいい人だったなぁー( ´ ▽ ` )
(左から タケ ブラマヨ小杉san 零)
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Let’s do what we can | 出来ることをやろう
ひとむかし前の投稿を見ていたら、何度かHPのリニューアルしたり、その度に以前の投稿記事も無くなってしまって、ささやかな思い出が消えてました・・・Σ(・□・;)
そんな中、かなり前の懐かしいものが出てきたので、再投稿しておこう。
2008年に「アースライブプロジェクト」と題して、みんなで梅田のライブハウスでイベントをやりまして、その収益金で井戸をプレゼントしたやつですね。
たしかシュメール遺跡の近くの小さな村だったかな。
もう10年も経つんだなぁ〜としみじみしてます。
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観客の頭の中
マジックの不思議さや、それが与えるインパクトの決め手はなにか?
それは観客がいかにそのマジックが真実であったかと認識してくれることが重要である。あるものが実際存在していないし、観客が見ていなかったとしても、本人が見た!と認識したら、その人の中ではそれが真実となる。
それは観客の頭の中、すなわち脳をコントロールすることである。
例えば、宇宙にUFOがいないという前提とする。しかし、空に光る飛行物体を見た人がいる。それは飛行機のように直線的な動きではない場合(実際は何かに光が反射したものと仮定する。)、その人の中ではUFOではないのに、UFOを見たと強く認識する。その人の中では紛れもなくその出来事は真実となり、それは簡単には崩れない。
マジックも同じだと言える。観客自らが、そのように解釈してもらえるように、マジシャン は彼らの頭の中にうったえかけなければならない。
そうすれば、そのマジックはより魔法に近づける。
ボクの友人でカナダにいるマジシャンATSUSHI ONOが、パフォーマーにとって重要なことを話している動画がありますので、合わせてチェックしてみてください。
https://youtu.be/-tOrueOhhJk
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Music&Magic Show ver.6 開催
またやりまーす!
Music&Magic Show ver.6
2018年3月20日(火)
東心斎橋FootRock&BEERS
OPEN 17:00(予定) / START 17:45
前売 3,000円 / 当日 3,500円 ( 別途 1drink 500円 )
■出演
大阪FUNKASUTIC/ Marlet Mine/ 5J /Salia /優希 /優理 /毛皮のさえこ /ぺんズ /零加々羅
ご予約はこちらでできます!
↓ ↓ ↓ ↓
http://footrock.jp/schedule/20180320
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pencil magic | 鉛筆のマジック
鉛筆とボールペン、どちらがいいですか?
鉛筆もいいけどボールペンもいいですね。でもやっぱり鉛筆がいいかなって思った時に便利なのでやってみてください。
Which do you like better, pencil or pen?
A pencil and pen is so good.
But if you think a pencil is better, let’s try it.
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in London(2017)
零とブレンダン・ロドリゲス – Brendan Rodrigues –